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受験ノイローゼで頭おかしくなって、儒教を憎んで否定したはずが結局は心身に染み付いた儒教思想からは逃れられなかったの本当におもしろい
今の中華人民共和国も共産主義を掲げたはずが、気が付けば帝政ver3.0みたいな代物でトップの習近平は龍の椅子や皇帝黄のカップを使ってて、黄袍も準備中とかいう噂もあったり…完全に王朝に変貌して、マルクスの本が禁書になった北朝鮮よりはマシだと思いたい。
読んでる小説で破戒して堕落した坊さんが手下を坊主に剃りあげたり、並ばす時も規則正しく整列させないと気が済まなかったり坊さん時代の風習に縛られてるのを思い出します。
まあ、当時は科学知識も普及していなかったしな。🙍
なんでこんなに太平天国が強かったのかと思うと、やっぱり清に対する不満が強かったからだろうね。アヘン戦争など国内がボロボロで政治腐敗も止まらない状況だと国民の怒りは爆発する。国民の怒りこそが太平天国をここまで強くしたのだと思うわ
最終的に合格したとはいえ、科挙を状元で通った父を持ちながら自身は落ちてるのに、科挙に落ちた受験生に「気にすんなよ」と言える王陽明って凄いな
ここで取り上げられていないが、洪秀全の親戚である洪仁玕という人物が興味深い。混乱から合流できず香港で暮らしていたが、その間に様々な西洋の教養を身に付け、南京での合流後に「資政新編」にまとめ1859年に洪秀全に献上している。内容は中央集権の強化、鉄道や汽船の交通網や鉱山開発、衛生管理などインフラ整備。郵便制度、銀行制度、新聞制度、福祉制度の充実。華夷思想を排し他国を見下す表現を改める。西洋との対等な友好を築き通商も許可。刑罰の改革(犯罪者の待遇改善や絞首刑の導入)など多岐にわたる。しかし資政新編は流通を許可されたにすぎず、諸王も内容が理解できないなど政策に反映されることはなかった。洪仁玕も鎮圧後に捕まり処刑されたが、資政新編は清の幕僚から高く評価されて洋務運動に繋がる。
あの時、北京を落としていれば…変わらなかっただろうなぁ…。劉備には孔明があったし、朱元璋には劉基が居た。洪秀全に、こういう張良みたいなブレーンが居たならば、世界史は変わっていたかも知れないが…。とにかく洪秀全は、独善、人の話を聞かなすぎた。
終盤に正気を失ったと言われても、見てる限りほぼ最初から正気じゃないので困惑してしまうw
元旦から色々起こり過ぎで現実逃避に来ました。
王の中ではかなり頑張った方の李秀成と、彼の幕僚だったイギリス人オーガスタス・リンドレーの話もサイドストーリーとして注目に値しますね
地上の天国を作ろうとして、地上の地獄を作った男。
スターリン、ポルポト、毛沢東
毛沢東の前世での活動にしかみえないのは気のせいだろうか。
昔は大学に入る為に3浪も4浪もする人が普通にいたけど、洪秀全のように振り切った悪党になれず頭だけおかしくなってしまう人は多かったんだろうな
新聞配達を子供の頃に少しやったけど奨学生崩れの大学中退してから人生落ち目になってから他人の足を引っ張る事だけに人生を捧げている人がいた。兎に角、大卒者を逆恨みして嫌がらせばかりしていて何度か逮捕されている。彼も少し違っていれば変わっていたのかもね。
最悪落ちてもいいところまでいっただけでも社会的ステータスになってたとか→科挙
@@小舟無水アメリカ的な訴訟社会だったら思い切って誰かのせいにして訴訟起こして話題になってたかもな恨みもある程度適正に晴らせたかもしれんそこまで拗らせてたら結局あまり変わらなかったかもだが
楊秀清「スゥ…キリストです…」
大草原w
ギデオン・デフォー「世界滅亡国家史」の太平天国の項のラスト「文字通りのオーバーキルだ。いくらイエスの弟でもこの状況で復活することはできなかった」は不覚にも吹いた。(洪秀全の死体は掘り起こされて切り刻まれて燃やされて遺骨は大砲に詰めて吹っ飛ばされた)
偽ドミトリー一世みたいな末路…(汗)
そこまでされたらイエス本人でも復活は無理じゃなかろうか…
有史以来最大規模の反乱だからなぁ。時の清国に相当恨まれてただろうね笑
甲斐谷忍には、是非とも太平天国演義の続きを描いて頂きたい
自分も甲斐谷忍の「太平天国演義」を読んでいました。でも知らないうちに終わってた(?)みたいだけど…。 続きを読みたいなあ😣
掲載誌が休刊になって先生は続きを描きたかったけど移籍先が見つからなかった
この太平天国の乱で一躍武名を轟かせたチャイニーズ・ゴードンことチャールズ・ゴードンのその後や、これまたブリカス案件というものを見せつけるマフディーの乱についても解説お願い致します。
莫言「白檀の刑」ではいかれた西洋人のようだったがリアルでもいかれてたのでしょうか?
いつも背景情報含め、深い解説をありがとうございます。感謝の上で、この動画について1点だけ。。。6:34 銀の高騰・・・「その結果清では深刻なインフレが発生し、」当時の納税は銀で行われ、農民は手にする銅銭を銀に両替する必要がありました。この場合、銀は貨幣となります。銀流出による流通量現象→銀の高騰=貨幣の高騰これはインフレではなく「デフレ」と表現すべきと考えます。モノとお金のバランスで経済は成り立っており(ワルラスの法則)、モノはあっても貨幣量が不足しているため、人々にお金が回らず不景気になる、失業者が溢れる、餓死者が出るという状況です。モノに対してお金の希少価値は上がり続けるワケですから、当然物価は下がります(モノの価値は下がり続ける)
人類の悪いところを詰め込んだ欲張りセットだね・・・
「学歴コンプニートが国を作ってみた」末路がこれか...
洪秀全が外国に留学して列強の強さを自分の目で見ていたら勝敗は変わっていたかもしれませんね。相手の強さが分かれば、外国との交渉もある程度譲歩して行ったでしょう。結局、情報に疎い人間はリーダーに向かないってことなんでしょうね。
35:59 黒船来航でペリー提督が乗った黒船サスケハナ号が太平天国の乱に一枚噛んでたとは初耳でした。 36:38 そこ考えると対等外交を基本とした(実現完了まで時間はかかったが)明治政府の方針は東アジア世界において画期的と言える。
Thanks!
受験戦争に脳を破壊された男・・・100年もしないうちに科挙が完全に消滅したのはなんとも・・・
今の中国の大学受験も科挙みたいなもんじゃね?今の寝そべり族から第二の洪秀全が出てきたりするかもね。
@@SM-pk8gzそうならないために寝そべってるみたいよ「自分達が社会に利用されない」というのも理由の一つらしいんで
洪秀全が生きて捕まっていれば凌遅刑に処されたのは洪秀全で、息子の洪天貴福は死罪は免れないにしても斬首刑か絞首刑だったと思う。
最终这些人好像被凌迟了😢
日本でいう麻原彰晃みたいな人だったんだな。麻原とはスケールがだいぶ違うけど…。
とある人間の科挙落ち、美大落ちとかがきっかけで世界史が大きく変わるんだな
結局どんなに理想を掲げてても権力を持ったらおかしくなるんだよ。だからといって、清廉潔白だとロベスピエールが出てくるんだけど。
>ロベスピエールフランス革命が始まる前は、周囲の人々に熱心にタヒ刑廃止を説いて回ってたのが、いざ革命で実権が転がり込んできたら、反対する者全てを理由こじつけては永久に黙らせる問題解決マシーンとしてギロチン台を濫用し、終いに自分も同じやり口でギロチンに掛けられたのを見ると、理想主義者に権力を持たせたら地獄絵図になるだけと歴史は教えてるように思う。
あとはクロムウェル
理想主義者は政治には向かないですよね政治っていうのはとことんリアリストな人間にしか通用しない最強の修羅の道ですから
@@nozomi-s7jしかしそういうリアリストは政治を利用して私利私欲を満たそうとする者ばかり
太平道の張角と同じ人生を歩んだのか
太平天国の乱といい大躍進政策といい、中国では死者数が多すぎて本当にこの数字で正しいのか疑問に思えてくる。
3:56最近のネット用語で「残当」という表現があるのを思いだした。朕はイエスの弟。金璽宝剣を賜りし天王なるぞ!という人のところに子弟を通わせる親は少ない
センゲリンチン(僧格林沁)か、清末の名将キター 曽国藩もキター31:06 魏忠賢でさえ九千九百歳だったのにw
なんか敵も味方もぐちゃぐちゃすぎて素人には理解できんやろ
出る人物出る人物まるごとポンコツすぎてグダグダの最低決定トーナメントっぽさが酷い。今まで功罪ともかく英傑出てきただろって。
@@MaldivesKatsuo1192 中国史では大抵自滅で滅んでるから笑少年漫画みたいな正面からのぶつかり合いとかないから笑
@@康到岡辺 言われる通り中華国家って毎度自滅だけど、権力側の最後の徒花的有能だけど不幸な人物やクズだけど優秀な戦略眼持ってる反乱側が居たりするのに、ここまで何にすら秀でた能力者が全く出てこないレベルはなかなか見かけないのではw
この時代の中国に産まれなくて良かったと思う。外国の侵略の次は内乱、そしてまた侵略…内乱…、この繰り返し…。「内憂外患」とは中国史をそのまま形容した言葉だなと思います。この戦争は清にとっての内憂の極ですね。近代になっても、かつての西晋や北宋と同じ様相で王朝が崩れていく姿には感慨さえ覚えます。
この後もずっとずっと悲惨です救いが見えないレベルでひたすら悲惨ですとんでもねぇ―です😮
現在の中華人民共和国も中国共産党という“皇帝”を頂く専制国家ですが、万が一その共産党が解体されたらと思うと色んな意味で恐ろしい…😱
動画の最後で語られる洪秀全の息子・洪天貴福の末路については人によってはかなり気分が落ち込む悲惨なものなので鑑賞の際はご注意を。
日本にも洪秀全みたいなのいましたよね、Ωなんたら教の死刑になった小物がこのぐらい狂気をはらんでなければ迷える大衆を率いていられないのが歴史が教えてくれます。
以下これは妄想に過ぎませんが、天父や天兄の概念はどこか父系社会的であり、このことからも中華において昔からある祖先崇拝がベースかなと思うところがあります。儒教ですら祖先崇拝がベースにありますからね。アブラハムの宗教に見られる偶像崇拝の禁止と、祖先崇拝とを融合させた宗教体系、そして科挙に落選したことによる儒教に対する恨みがこのような歪な宗教を生んだように思いますね。儒教を否定しながら儒教の原理(孝の理念)があるように見えて、アンビバレントな状態にあったのかなと……やっぱり狂気の沙汰だったかもしれませんね。それでも人はみな神の元に平等でありたいと願ったのでしょうか。もしそうだとしたら、洪秀全はかなり自分勝手な人物であるように思います。
今回は特に登場人物全員狂人だったな
47:20天王は最後まで讃美歌を書かれて天に祈り給うたと伝わるがその歌は残っていないようである
洪秀全の正気を失った最後が、映画の「ヒトラー最後の12日間」と似ていて何とも言えん気持ちになる。頑なに首都を離れようとしない様子とか、懇願する李秀成が映画のマグダ・ゲッベルスで脳内再生された。あと、自分の軍団は水よりも多いとか、従わないものを処刑すると述べるあたりヴェンクの第9軍は必ず救援に来ると言い続けるヒトラーや、脱走兵を街頭で吊してる突撃隊員とかぶって見えて・・・
カルトの教主みたいなやつだ…
耳障りの良い理想ばかり主張してる男に権力を持たせたらどうなるかがよく分かる男
いい事を言う
某新選組みたいな
???「アベノミクスの果実がうんたらかんたら」国民「生活が苦しいよう・・・消去法で自民」
悪夢の民主党政権それから全く学ばない野党の人達
俺のこと呼んだ?by 王莽
しょーこーの強化版
日本軍の侵略のせいで1000万の人が亡くなったと言われているけど火器もそれほど発達していなかった時期にこの数字ってマジ?
統治機構などの社会インフラ も当然破壊されるからそれで人口が把握できなかったこともある
戸籍とかでの確認が取れなくなったのが大きいと思うから多分数字ほどは死んでないと思う
いつの時代、どこの国でも、カルト宗教はろくなことしないな
次回は西太后の話かな。清もいよいよ末期です。
いつか、愛新覚羅溥傑さんも取り上げて欲しいですよね。流転の王妃は人生で一度は読むべきですよね。号泣する人続出すること間違いなしです。
@@松平桔梗 さま テレ朝のドラマ「流転の王妃最後の皇弟」が懐かしく思い出されます。
関根勤氏にそっくりな人!と、覚えましょう!
では洪秀全のやる長嶋さんやジャイアント馬場のモノマネ、見てみたいですか?
・・・とはいえ清軍も大概なことや、十数年はもったこと、この後清が40年ほどしかもたなかったことを考えたら太平天国はよく頑張ったよ黄巣の乱の斉とかに比べればよっぽど強いしもちこたえた
ペキン、ナンキンなのにテンキンじゃないんだな?
権力を維持する才能って、某国のキム一族さんもいい勝負なのでは
美大落ちのチョビ髭、科挙落ちの洪秀全、東大落ちのオードリー春日
洪秀全は科挙に失敗→反乱袁世凱も科挙に失敗→軍人失敗したらこのケースが多いか❓黄巣とかもいるからな逆に曽国藩李鴻章左宗棠などは合格組
まんまスケールのデカいオウム真理教
アヘン戦争が1840年、アロー戦争が1856年。なんという時代か。🤧
信じる者は儲かる
洪秀全は病気になりましたって...そりゃあそうだろうよw
雑草をドカ食い気絶部して死んだ男
曽国藩にはどこか足利尊氏を感じる。
金髪のが夢に出てきたからヤハウェだってところで笑ってしまった。どれだけ薄っぺらいのよ。中共との類似性は面白かった。
スケールのでかい麻原彰晃
なんだろうねぇ。この烏合の衆vs.もっとひどい烏合の衆みたいな構図。中国人ガチで戦争弱いよな。
そのくせ優位に立った時の残虐さと言ったらもう。これは奴らのDNAに深く刻まれてると思う。そして今も受け継がれている。有事の際にその異常な残虐性は顔を出す。そして今は日本を狙っている。日本国内には相当数の中国人がいるそして年々増加している
王朝が崩れる前には地獄の内乱が起きるというだけの話
世界一優秀な民族が栄えた中華の地、、何故こうなってしまったのか盛者必衰とはよう言ったものよ
洪秀全は今で言う統合失調症だったのかな
言葉だけ覚えていた。
末期とはどういうものかがよく分かる…その中で権力を維持した西太后がいかに化物なのかも
キャットエンペラータイム最強!
よほど 49:35
訂正。余程それ以前が酷かったのだろうな。この活動に参加する人が多かったと云うのは。
しくじり世界史ではないのか
学歴って人の何か大切なものを壊しちゃうやな…
何で曽国藩すぐしのうとすんの😆
でもこの時代にむちゃくちゃ有能なイメ―ジなんだよね、この人
洪秀全は中二病にかかってしまったのかな?
一コメです
能登半島震災の中でもなお大阪・関西万博の為の負担を強いられる日本国民はどこに助けを求めるのだろう?
最近、地震の状況を利用してどこそこを非難しまくる輩が目立ちますな。
あんたその負担のせいで明日の飯もどうかって状況なの? よくまあ呑気にネットに書き込みなんてしてるね
新陳代謝よ是非も無し
いちこめ ーー この寂しい海原を乗り越えて行く羅針盤はまだ発見されていない!(ू ˃o˂ ू)
1コメ
一コメ
一コメかな
長すぎるからぴ◯ぴーよでいいや
思い上がりも甚だしいよ
受験ノイローゼで頭おかしくなって、儒教を憎んで否定したはずが結局は心身に染み付いた儒教思想からは逃れられなかったの本当におもしろい
今の中華人民共和国も共産主義を掲げたはずが、気が付けば帝政ver3.0みたいな代物でトップの習近平は龍の椅子や皇帝黄のカップを使ってて、黄袍も準備中とかいう噂もあったり…
完全に王朝に変貌して、マルクスの本が禁書になった北朝鮮よりはマシだと思いたい。
読んでる小説で破戒して堕落した坊さんが手下を坊主に剃りあげたり、並ばす時も規則正しく整列させないと気が済まなかったり坊さん時代の風習に縛られてるのを思い出します。
まあ、当時は科学知識も普及していなかったしな。🙍
なんでこんなに太平天国が強かったのかと思うと、やっぱり清に対する不満が強かったからだろうね。
アヘン戦争など国内がボロボロで政治腐敗も止まらない状況だと国民の怒りは爆発する。
国民の怒りこそが太平天国をここまで強くしたのだと思うわ
最終的に合格したとはいえ、科挙を状元で通った父を持ちながら自身は落ちてるのに、科挙に落ちた受験生に「気にすんなよ」と言える王陽明って凄いな
ここで取り上げられていないが、洪秀全の親戚である洪仁玕という人物が興味深い。
混乱から合流できず香港で暮らしていたが、その間に様々な西洋の教養を身に付け、南京での合流後に「資政新編」にまとめ1859年に洪秀全に献上している。
内容は中央集権の強化、鉄道や汽船の交通網や鉱山開発、衛生管理などインフラ整備。郵便制度、銀行制度、新聞制度、福祉制度の充実。華夷思想を排し他国を見下す表現を改める。西洋との対等な友好を築き通商も許可。刑罰の改革(犯罪者の待遇改善や絞首刑の導入)など多岐にわたる。
しかし資政新編は流通を許可されたにすぎず、諸王も内容が理解できないなど政策に反映されることはなかった。
洪仁玕も鎮圧後に捕まり処刑されたが、資政新編は清の幕僚から高く評価されて洋務運動に繋がる。
あの時、北京を落としていれば…変わらなかっただろうなぁ…。
劉備には孔明があったし、朱元璋には劉基が居た。
洪秀全に、こういう張良みたいなブレーンが居たならば、世界史は変わっていたかも知れないが…。
とにかく洪秀全は、独善、人の話を聞かなすぎた。
終盤に正気を失ったと言われても、見てる限りほぼ最初から正気じゃないので困惑してしまうw
元旦から色々起こり過ぎで現実逃避に来ました。
王の中ではかなり頑張った方の李秀成と、彼の幕僚だったイギリス人オーガスタス・リンドレーの話もサイドストーリーとして注目に値しますね
地上の天国を作ろうとして、地上の地獄を作った男。
スターリン、ポルポト、毛沢東
毛沢東の前世での活動にしかみえないのは気のせいだろうか。
昔は大学に入る為に3浪も4浪もする人が普通にいたけど、洪秀全のように振り切った悪党になれず頭だけおかしくなってしまう人は多かったんだろうな
新聞配達を子供の頃に少しやったけど奨学生崩れの大学中退してから人生落ち目になってから他人の足を引っ張る事だけに人生を捧げている人がいた。
兎に角、大卒者を逆恨みして嫌がらせばかりしていて何度か逮捕されている。
彼も少し違っていれば変わっていたのかもね。
最悪落ちてもいいところまでいっただけでも社会的ステータスになってたとか→科挙
@@小舟無水
アメリカ的な訴訟社会だったら思い切って誰かのせいにして訴訟起こして話題になってたかもな
恨みもある程度適正に晴らせたかもしれん
そこまで拗らせてたら結局あまり変わらなかったかもだが
楊秀清「スゥ…キリストです…」
大草原w
ギデオン・デフォー「世界滅亡国家史」の太平天国の項のラスト「文字通りのオーバーキルだ。いくらイエスの弟でもこの状況で復活することはできなかった」は不覚にも吹いた。(洪秀全の死体は掘り起こされて切り刻まれて燃やされて遺骨は大砲に詰めて吹っ飛ばされた)
偽ドミトリー一世みたいな末路…(汗)
そこまでされたらイエス本人でも復活は無理じゃなかろうか…
有史以来最大規模の反乱だからなぁ。
時の清国に相当恨まれてただろうね笑
甲斐谷忍には、是非とも太平天国演義の続きを描いて頂きたい
自分も甲斐谷忍の「太平天国演義」を読んでいました。でも知らないうちに終わってた(?)みたいだけど…。 続きを読みたいなあ😣
掲載誌が休刊になって
先生は続きを描きたかったけど移籍先が見つからなかった
この太平天国の乱で一躍武名を轟かせたチャイニーズ・ゴードンことチャールズ・ゴードンのその後や、これまたブリカス案件というものを見せつけるマフディーの乱についても解説お願い致します。
莫言「白檀の刑」ではいかれた西洋人のようだったが
リアルでもいかれてたのでしょうか?
いつも背景情報含め、深い解説をありがとうございます。感謝の上で、この動画について1点だけ。。。
6:34 銀の高騰・・・「その結果清では深刻なインフレが発生し、」
当時の納税は銀で行われ、農民は手にする銅銭を銀に両替する必要がありました。この場合、銀は貨幣となります。
銀流出による流通量現象→銀の高騰=貨幣の高騰
これはインフレではなく「デフレ」と表現すべきと考えます。
モノとお金のバランスで経済は成り立っており(ワルラスの法則)、モノはあっても貨幣量が不足しているため、人々にお金が回らず不景気になる、失業者が溢れる、餓死者が出るという状況です。
モノに対してお金の希少価値は上がり続けるワケですから、当然物価は下がります(モノの価値は下がり続ける)
人類の悪いところを詰め込んだ欲張りセットだね・・・
「学歴コンプニートが国を作ってみた」末路がこれか...
洪秀全が外国に留学して列強の強さを自分の目で見ていたら勝敗は変わっていたかもしれませんね。相手の強さが分かれば、外国との交渉もある程度譲歩して行ったでしょう。結局、情報に疎い人間はリーダーに向かないってことなんでしょうね。
35:59 黒船来航でペリー提督が乗った黒船サスケハナ号が太平天国の乱に一枚噛んでたとは初耳でした。 36:38 そこ考えると対等外交を基本とした(実現完了まで時間はかかったが)明治政府の方針は東アジア世界において画期的と言える。
Thanks!
受験戦争に脳を破壊された男・・・
100年もしないうちに科挙が完全に消滅したのはなんとも・・・
今の中国の大学受験も科挙みたいなもんじゃね?
今の寝そべり族から第二の洪秀全が出てきたりするかもね。
@@SM-pk8gz
そうならないために寝そべってるみたいよ
「自分達が社会に利用されない」というのも
理由の一つらしいんで
洪秀全が生きて捕まっていれば凌遅刑に処されたのは洪秀全で、息子の洪天貴福は死罪は免れないにしても斬首刑か絞首刑だったと思う。
最终这些人好像被凌迟了😢
日本でいう麻原彰晃みたいな人だったんだな。麻原とはスケールがだいぶ違うけど…。
とある人間の科挙落ち、美大落ちとかがきっかけで世界史が大きく変わるんだな
結局どんなに理想を掲げてても権力を持ったらおかしくなるんだよ。だからといって、清廉潔白だとロベスピエールが出てくるんだけど。
>ロベスピエール
フランス革命が始まる前は、周囲の人々に熱心にタヒ刑廃止を説いて回ってたのが、いざ革命で実権が転がり込んできたら、反対する者全てを理由こじつけては永久に黙らせる問題解決マシーンとしてギロチン台を濫用し、終いに自分も同じやり口でギロチンに掛けられたのを見ると、理想主義者に権力を持たせたら地獄絵図になるだけと歴史は教えてるように思う。
あとはクロムウェル
理想主義者は政治には向かないですよね
政治っていうのはとことんリアリストな人間にしか通用しない最強の修羅の道ですから
@@nozomi-s7j
しかしそういうリアリストは政治を利用して私利私欲を満たそうとする者ばかり
太平道の張角と同じ人生を歩んだのか
太平天国の乱といい大躍進政策といい、中国では死者数が多すぎて本当にこの数字で正しいのか疑問に思えてくる。
3:56
最近のネット用語で「残当」という表現があるのを思いだした。
朕はイエスの弟。金璽宝剣を賜りし天王なるぞ!
という人のところに子弟を通わせる親は少ない
センゲリンチン(僧格林沁)か、清末の名将キター 曽国藩もキター
31:06 魏忠賢でさえ九千九百歳だったのにw
なんか敵も味方もぐちゃぐちゃすぎて素人には理解できんやろ
出る人物出る人物まるごとポンコツすぎてグダグダの最低決定トーナメントっぽさが酷い。
今まで功罪ともかく英傑出てきただろって。
@@MaldivesKatsuo1192 中国史では大抵自滅で滅んでるから笑
少年漫画みたいな正面からのぶつかり合いとかないから笑
@@康到岡辺 言われる通り中華国家って毎度自滅だけど、権力側の最後の徒花的有能だけど不幸な人物やクズだけど優秀な戦略眼持ってる反乱側が居たりするのに、ここまで何にすら秀でた能力者が全く出てこないレベルはなかなか見かけないのではw
この時代の中国に産まれなくて良かったと思う。外国の侵略の次は内乱、そしてまた侵略…内乱…、この繰り返し…。「内憂外患」とは中国史をそのまま形容した言葉だなと思います。この戦争は清にとっての内憂の極ですね。近代になっても、かつての西晋や北宋と同じ様相で王朝が崩れていく姿には感慨さえ覚えます。
この後もずっとずっと悲惨です
救いが見えないレベルでひたすら悲惨です
とんでもねぇ―です😮
現在の中華人民共和国も中国共産党という“皇帝”を頂く専制国家ですが、万が一その共産党が解体されたらと思うと色んな意味で恐ろしい…😱
動画の最後で語られる洪秀全の息子・洪天貴福の末路については人によってはかなり気分が落ち込む悲惨なものなので鑑賞の際はご注意を。
日本にも洪秀全みたいなのいましたよね、Ωなんたら教の死刑になった小物が
このぐらい狂気をはらんでなければ迷える大衆を率いていられないのが歴史が教えてくれます。
以下これは妄想に過ぎませんが、天父や天兄の概念はどこか父系社会的であり、このことからも中華において昔からある祖先崇拝がベースかなと思うところがあります。儒教ですら祖先崇拝がベースにありますからね。
アブラハムの宗教に見られる偶像崇拝の禁止と、祖先崇拝とを融合させた宗教体系、そして科挙に落選したことによる儒教に対する恨みがこのような歪な宗教を生んだように思いますね。儒教を否定しながら儒教の原理(孝の理念)があるように見えて、アンビバレントな状態にあったのかなと……やっぱり狂気の沙汰だったかもしれませんね。
それでも人はみな神の元に平等でありたいと願ったのでしょうか。もしそうだとしたら、洪秀全はかなり自分勝手な人物であるように思います。
今回は特に登場人物全員狂人だったな
47:20
天王は最後まで讃美歌を書かれて天に祈り給うたと伝わる
が
その歌は残っていないようである
洪秀全の正気を失った最後が、映画の「ヒトラー最後の12日間」と似ていて何とも言えん気持ちになる。
頑なに首都を離れようとしない様子とか、懇願する李秀成が映画のマグダ・ゲッベルスで脳内再生された。
あと、自分の軍団は水よりも多いとか、従わないものを処刑すると述べるあたり
ヴェンクの第9軍は必ず救援に来ると言い続けるヒトラーや、脱走兵を街頭で吊してる突撃隊員とかぶって見えて・・・
カルトの教主みたいなやつだ…
耳障りの良い理想ばかり主張してる男に権力を持たせたらどうなるかがよく分かる男
いい事を言う
某新選組みたいな
???「アベノミクスの果実がうんたらかんたら」
国民「生活が苦しいよう・・・消去法で自民」
悪夢の民主党政権
それから全く学ばない野党の人達
俺のこと呼んだ?by 王莽
しょーこーの強化版
日本軍の侵略のせいで1000万の人が亡くなったと言われているけど火器もそれほど発達していなかった時期にこの数字ってマジ?
統治機構などの社会インフラ も当然破壊されるからそれで人口が把握できなかったこともある
戸籍とかでの確認が取れなくなったのが大きいと思うから多分数字ほどは死んでないと思う
いつの時代、どこの国でも、カルト宗教はろくなことしないな
次回は西太后の話かな。清もいよいよ末期です。
いつか、愛新覚羅溥傑さんも取り上げて欲しいですよね。流転の王妃は人生で一度は読むべきですよね。号泣する人続出すること間違いなしです。
@@松平桔梗 さま テレ朝のドラマ「流転の王妃最後の皇弟」が懐かしく思い出されます。
関根勤氏にそっくりな人!と、覚えましょう!
では洪秀全のやる長嶋さんやジャイアント馬場のモノマネ、見てみたいですか?
・・・とはいえ清軍も大概なことや、十数年はもったこと、この後清が40年ほどしかもたなかったことを考えたら太平天国はよく頑張ったよ
黄巣の乱の斉とかに比べればよっぽど強いしもちこたえた
ペキン、ナンキンなのにテンキンじゃないんだな?
権力を維持する才能って、某国のキム一族さんもいい勝負なのでは
美大落ちのチョビ髭、科挙落ちの洪秀全、東大落ちのオードリー春日
洪秀全は科挙に失敗→反乱
袁世凱も科挙に失敗→軍人
失敗したらこのケースが多いか❓
黄巣とかもいるからな
逆に曽国藩李鴻章左宗棠などは合格組
まんまスケールのデカいオウム真理教
アヘン戦争が1840年、アロー戦争が1856年。なんという時代か。🤧
信じる者は儲かる
洪秀全は病気になりましたって...そりゃあそうだろうよw
雑草をドカ食い気絶部して死んだ男
曽国藩にはどこか足利尊氏を感じる。
金髪のが夢に出てきたからヤハウェだってところで笑ってしまった。どれだけ薄っぺらいのよ。
中共との類似性は面白かった。
スケールのでかい麻原彰晃
なんだろうねぇ。この烏合の衆vs.もっとひどい烏合の衆みたいな構図。
中国人ガチで戦争弱いよな。
そのくせ優位に立った時の残虐さと言ったらもう。これは奴らのDNAに深く刻まれてると思う。そして今も受け継がれ
ている。有事の際にその異常な残虐性は顔を出す。そして今は日本を狙っている。日本国内には相当数の中国人がいる
そして年々増加している
王朝が崩れる前には地獄の内乱が起きる
というだけの話
世界一優秀な民族が栄えた中華の地、、何故こうなってしまったのか
盛者必衰とはよう言ったものよ
洪秀全は今で言う統合失調症だったのかな
言葉だけ覚えていた。
末期とはどういうものかがよく分かる…
その中で権力を維持した西太后がいかに化物なのかも
キャットエンペラータイム最強!
よほど 49:35
訂正。
余程それ以前が酷かったのだろうな。
この活動に参加する人が多かったと云うのは。
しくじり世界史ではないのか
学歴って人の何か大切なものを壊しちゃうやな…
何で曽国藩すぐしのうとすんの😆
でもこの時代にむちゃくちゃ有能なイメ―ジなんだよね、この人
洪秀全は中二病にかかってしまったのかな?
一コメです
能登半島震災の中でもなお大阪・関西万博の為の負担を強いられる日本国民はどこに助けを求めるのだろう?
最近、地震の状況を利用してどこそこを非難しまくる輩が目立ちますな。
あんたその負担のせいで明日の飯もどうかって状況なの? よくまあ呑気にネットに書き込みなんてしてるね
新陳代謝よ
是非も無し
いちこめ ーー この寂しい海原を乗り越えて行く羅針盤はまだ発見されていない!(ू ˃o˂ ू)
1コメ
一コメ
一コメかな
長すぎるからぴ◯ぴーよでいいや
思い上がりも甚だしいよ
一コメです